SNS集客でうまくいく人、いかない人

岡本

コーチ・コンサル・スピリチュアルなどのビジネスに取り組んでいる方で、SNSを活用している人は多いと思います。

でも、うまく活用できていている人と、うまく活用できていない人にハッキリと分かれます。

その差は、一体なんでしょうか??

今日は、そんな話をしていきますね

Contents

SNS集客に大切なたった一つのこと

コーチ・コンサル・スピリチュアルで起業している方々で、集客にSNSを活用している人は多いと思います。

集客にうまくSNSを活用している人は、アカウントの「ターゲット」が明確になっています。

一方で、うまく活用できていない方は、ここが曖昧になっています。ターゲットが曖昧なまま情報発信をしても、メッセージは届きません。

不思議なことに人間は、他人の投稿は見なくても、自分の投稿は誰かが見てくれると思うんですね。ターゲットが決まっていない投稿は、誰からも見られません。

でも、これやっている人は結構多いです。

ターゲットを決めるためには?

SNS集客でもっとも大切な「ターゲット」。でも、ターゲットを決める前に決めるべきものが、あなたのビジネスコンセプトです。

ビジネスコンセプトとは、シンプルにいうと、「誰に、何を売るのか」です。つまり、あなたはどんな商品を扱っていて、それを誰に売りたいと思っているのか。

そもそも、売るものが決まっていないとメッセージなんてかけません。一見、当たり前のようですが、起業家さんの中には、商品が曖昧なまま情報発信をしている人が結構います。

SNSでの新規集客は、かなりの労力と時間がかかります。その中で、あなたの望んでいるお客さんにメッセージが届かないのに、膨大な労力と時間を費やすのはもったいないなと思います。

なので、SNSに取り組む前に、必ず「誰に、何を売るのか」を決めて下さい。

SNSジプシーにならないために

よく聞かれる質問ですが、「今、集客に使える SNSはなんですか?」というもの。どのSNSを使うべきなのは、実はそれほど重要ではありません。

どのSNSを使ったとしても、ターゲットが決まっていなければ、いい成果は出ないのです。

こういった質問をする方は、SNSのテクニックを知りたがります。「投稿する時間は何時がいいとか」「ハッシュタグの付け方」のようなテクニックです。それも重要なのですが、どれだけテクニックを覚えても、そもそも「誰に、何を売るのか」が決まってなければ、効果的な運用はできません。

あるSNSのテクニックを学んで使ってみたけど、うまく成果が出ない。すると、別の最新SNSが気になってきて、「こっちをやった方がいいのかな…」と思い始め、そのSNSに行ってしまう。

で、やってみたけど…

この繰り返しで、SNSを次から次へと渡り歩く、SNSジプシーが出来上がります。本人は、いつも取組む当初は、「今回は絶対に成果が出るまで続けてやる!」と意気込んで取り組むのですが、成果が出ないものに、いつまでもモチベーションを維持するのは、かなり大変なことですよね。

使うべきSNSの選び方

どのSNSを使うのかは重要ではないと言ったものの、どんなSNSがあって、どんな特徴があるのかは知っておく必要があります。

ここでは、3つの主要SNSの特徴をお伝えしたいと思います。3つのSNSとは、Facebook・Instagram・Twitterです。昨今では、いろんなSNSが出てきていますが、この3つのうち一つが運用することをオススメします。

SNSを選ぶときに最も大切なもの

では、この3つのSNSのうち、どのSNSを使えばいいのか。

選ぶ基準は、あなたのターゲットがどこにいるのかです。見込み客が、どんなSNSをみているのかですね。これ、すごく重要なことなのですが、案外意識している人は少ない気がします。

これも、SNSジプシーが増える理由の一つです。

あるSNSが流行ったら、すぐに飛びつくという方は要注意ですよ。もしそこにターゲットがいなかったら、費やした労力は全てムダになりますよね。

もう一度いいますが、大切なのはSNSのテクニックを知ることではありません。「誰に、何を売るのか」を決めないことには、SNSの選び方から間違ってしまう可能性もあります。

3大SNSの特徴

ここでは、3大SNS(Facebook・Instagram・Twitter)の特徴をお伝えしますので、どのSNSを選ぶのかの参考にして下さい。

Facebook

国内のアクティブユーザー数は、2600万人と言われています。2〜3年前より、Instagramに押されて減少傾向にはあります。年齢的には40代〜50代くらいが中心で、男性比率の方が高めです。

主に、ビジネスユーザーが使っている傾向があるので、経営者・起業家向けの商品を扱っている方は、オススメです。

また、3大SNSの中で、唯一1人1アカウントが原則となっていて、アカウントが本人であることの信憑性が高いです。これも、ビジネスユーザーに好まれる理由になっています。

もともとは、テキストだけの投稿が多かったのですが、最近では「画像+テキスト」での投稿が中心であり、Instagramに実装されているような、「ストーリーズ」が投稿できたり、最近では、音声のみのLIVE配信ができる機能も追加されました。

他のSNSにない機能として、同じ目的をもった仲間を集める「Facebookグループ」があり、これもビジネスユーザーがFacebookを活用する理由であると思います。

Instagram

国内のアクティブユーザー数は、3300万人。若い層を中心に、徐々にユーザー数を増やし、ついにFacebookを抜きました。

ユーザー層は、20〜30代の女性比率が高いです。ただ、40代、50代のユーザーもいて、年齢層が上がるほど、男性比率が多くなってくるという特徴があり、男女とも全年齢層に幅広く使われているといえるでしょう。

Instagramの最大の特徴は、画像中心の投稿であることです。テキストだけの投稿機能はなくて、画像や動画+テキストでの投稿していきます。

1日経過したら自動的に削除されるので気軽に投稿できる「ストーリーズ」や、短時間の動画を投稿する「リール」、LIVE機能もあって、多彩な投稿を楽しめます。

多くの人に投稿を見てもらうリーチ数も、他のSNSに比べて高い傾向があるので、一つの投稿がより多くの人に見てもらえる可能性もあります

他のSNSは基本的に一度流れた投稿は二度と見られることがない「フロー型」なのですが、Instagramは、プロフィール蘭に過去投稿の一覧が表示されたり、ハッシュタグ機能によって、過去の投稿が検索され、見られることもあるので、資産性もあるSNSといえるでしょう。

なんといってもビジュアル面で の訴求が一番の特徴なので、ビジュアル訴求が効果的なビジネス、美容・食・サロンなどにはよく合うでしょう。一方で、コーチ・コンサルなどの言葉での表現が得意な業種の場合は、使い方を考えないといけません。

20〜30代の若い層がターゲットの場合も効果抜群です。若い方々は、情報源がInstagramであることが多いです。検索するのもGoogleではなく、Instagramを使いますし、友達との連絡もLINEではなく、InstagramのDM機能を使ったりしています。また、投稿はフィード投稿(普通のフィードに流れる投稿)は、ほとんど見ていなくて、ストーリーズを次々に見るという人が多いです。

なので、Instagramを活用する際には、ストーリーズもしっかりと活用しましょう。

Twitter

国内アクティブユーザー数は、4500万人と3大SNSの中では、最も多いものとなっています。

Twitterの最大の特徴は「拡散性」です。一つの投稿を、一気に大勢の人に届けることができます。なので、芸能人・著名人などもともと知名度の高く、影響力のある方々には、一つの投稿が一気に拡散するため、非常に強力なツールとなります。

ちなみに、芸能人で最初にTwitterを流行らせたのは、IKKOさんらしいです。

アクティブユーザーは多いのですが、1人が複数のアカウントを簡単に作れるので、アカウントの信憑性は他のSNSに比べて、低いかも知れません。

Twitterは140文字のテキスト投稿が中心。この制限されて字数の中で、どれだけ自分の主張をまとめられるのか。ビジネス活用するときは、ここがキモになります。

ぜひ、Twitterをビジネス活用している人のアカウントを見て欲しいですが、よくまとまっていて、シンプルに主張を自分の キャラクターを表現しています。

そんな面があるので、個人的にはライティングの練習に最適だと思います。

Twitterはかなり幅広い層に使われていますが、Twitterから本気で学ぼうと思っている人は少ない気がします。コーチ・コンサル・スピリチュアルで起業している方は、集客媒体の主力としてTwitterを活用するのは厳しいと思っています。

ただ、この拡散力は見逃せないので、他の媒体と併用して活用していく使い方がオススメです。

SNSを効果的に運用するうえでの3つのポイント

自分に合ったSNSが決まったら、次はどのように運用していくかです。SNSを効果的に運用するための3つのポイントについてお伝えしていきます。

ポイント①プロフィール

SNS運用で一番大事なのは、プロフィールです。プロフィールに力を入れていない人が多いような気がしますが、プロフィールはとても大切。プロフィールをどうするかで、フォロワー数や投稿の反応が変わります。

では、どんなプロフィールにすればいいのか?ポイントをいくつかご紹介します

誰に何を売るのか

何度も言っているSNSで一番大事なこと。プロフィールにもしっかりと書きましょう。「誰のために、どうなれる商品・サービスを扱っているのか」これがなかったら、SNSで成果は出せません。

また、フォロワーになってれた方に伝えらること、フォロワーになるメリットなども言えると、なおいいですね。

自分の実績・経歴

なぜ自分の言うことに耳を傾けるべきなのか。自分の意見を聞いた方が得をする理由を書いて下さい。そのためには、あなたの実績や経歴を書くのが、一番分かりやすいです。

もし、起業したでて実績がないということであれば、これまでに学んだことを書いても構いません。「心理学について10年勉強した」とか、「1万冊の専門書を読んだ」とか。

あなたが、それを教える理由を書いて下さい。

想い、夢、ビジョン

夢やビジョンは、あなたの価値観を伝えることになります。人は価値観が共感する人のところに集まってきます。あなた自身の価値観を伝えて下さい。

これには、正解はなく、どんなものでも構いません。

例えば、「家族と自由な時間を過ごすこと」なら、それに共感する人が集まるし、「ビジネスは稼いでなんぼなので、1億稼いで好きなことをなんやる!」なら、それに共感する人が集まります。

あなたの将来の夢やビジョンを書いて下さい。

ポイント②投稿

投稿はいろんなパターンがあります。

・プライベート投稿

・ビジネスの成果に関する投稿

・あなたの想いや夢の投稿

・最近の活動投稿

いろんなパターンをバランスよく投稿していくのがいいでしょう。どの投稿をするにしても、画像を効果的に使うことをオススメします。やはり、テキストのみよりは、画像があった方がイメージもつきやすいです。

例えば、「美味しい料理を食べました」なら、美味しい料理の画像があった方がいいですし、

「セミナーやりました」なら、セミナー風景の画像があった方がいいですよね。

同じ投稿をするにも、テキストのみか、テキスト+画像なのかで反響は全く変わります。とくに、自分の顔がある画像投稿はオススメです。

ただ、注意していただきたのが、「ターゲットからどう見られたいのか」だけは十分に注意してください。

人は自分より上の人から学びたいと思うもの。例えば、休日のプライベート投稿だからといって、ジャージ姿では、よくないですよね。

キラキラにする必要はないですが、ターゲットから見られたいイメージは、どんなものかを常に意識してくださいね

ポイント③「いいね」「コメント」

投稿を続けていると、他の方から「いいね」やコメントをもらうことがあります。これにはしっかりと反応しましょう。

コメントをもらったら、返信を書く。「いいね」をもらったら、その方の投稿にも「いいね」をするなど。

とくに、SNSのやり始めは投稿をしても、ほとんど反応がありません。まだ認知度が低いので、当たり前のことです。序盤は、相手からのリアクションを待つのではなく、自分からも積極的に、他の方の投稿に「いいね」や「コメント」をしにいきましょう。

そうすれば、相手からもお返しをもらえ、徐々に認知度があがっていきます。どんなに素晴らしい投稿をしても、見られなければ意味がありません。

「いいね」や「コメント」が多い投稿ほど、SNSはいい投稿であると判断して、上位表示してくれるようになります。

せっかく作った投稿。1人でも多くの人に見てもらうために、自分から積極的に動いていくようにしましょう。

まとめ

SN集客で成果が出すためのポイントについて、お伝えしてきました。

再三いっているように、一番大事なのは「誰に、何を売るのか」というアカウントのコンセプトを決めることです。

このコンセプトはすぐに決まるものでもありません。何度も作り直すうちに、いいものが出来上がります。

コンセプトに沿った運用をして、成果につなげてくださいね。

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